三木ブログ

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美少女ゲームや最近興味のあることをダラダラ書いていくブログ

『対魔忍アサギ』感想

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 感度3000倍という単語で有名なエロゲ『対魔忍アサギ

 シリーズは複数出ていて、最近だとブラウザゲーやら、全年齢向けのスマホゲーやら出していてとノリに乗っているコンテンツ。

 タイトルこそはこれまで知ってはいましたが、プレイしたことがなく、何の気まぐれかプレイ。

 ロープライスゲーだけあって、そこまでプレイ時間はかからず、あっさりと遊べましたね。

 抜きゲーなだけあって、そういったシーンは多いものの、対魔忍としての設定や世界観にも凝っており、なるほど。。。確かに色々と膨らませる要素があるなあとを考えさせられましたね。

 その破天荒な設定と真面目なテキストのアンバランス具合も面白く、ちょっとブラウザゲーの方も気になってしまいました。

 

世界観 

 舞台は、魑魅魍魎が蔓延る魔都・東京。

 人と魔との間には不干渉のルールがありましたが、そのルールを破り結託した犯罪組織や企業が跋扈しています。

 時の政府は魔に対抗する集団、対魔忍を組織化。

 東京を守るため、対魔忍は魔との戦いに赴く……という世界観です。

 

ざっくりと本編の感想

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 本作『対魔忍アサギ』の内容は、対魔忍であるアサギと敵対する組織・朧忍軍の頭領・朧との戦いを描いたものになります。

 朧忍軍は、魔と結託した多国籍複合企業体・ノマドに与しており、アサギ達とは相容れない関係となっています。

 

 本編の三年前、アサギと朧は対峙し、アサギはその首を撥ね飛ばし、勝利を収めます。

 ですが、今になって朧は復活し他の対魔忍を殺しまわっているようです。

 恋人と結婚をするため対魔忍を引退していたアサギでしたが、その事実を聞くと一時復帰。

 どうやらカオス・アリーナと呼ばれる闇闘技ビジネスに朧忍軍が関与していることを掴むのでした。

 

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 そして、朧は恋人である恭介の身体を乗っ取った状態でアサギの前に現れます。

 どうやら魔の力を使い、朧は生きていたようです。

 

 戦おうとするアサギでしたが、朧の策にはまり意識を失ってしまうのでした。

 目を覚ますとそこは、カオス・アリーナ。朧はアサギをカオス・アリーナで戦わせる気のようです。

 更にアサギは、朧たちによって全身を性感帯にされ、感度を1000倍~3000倍ほどに改造させられてしまいます。

 こうして、あの有名な感度3000倍の身体にされるわけです。

 

 その後、カオス・アリーナで戦っては凌の辱をつくされるアサギ。

 しまいには、妹のさくらまでもが囚われ、アサギと同様の改造を施されてしまいます。

 ひとしきりアサギとさくらは弄ばれた後、カオス・アリーナで二人は殺し合いをさせられることに。

 

 ここで選択肢。

 恭介のことを諦める 選択肢を選ぶことでBadEndを回避することができます。

 さくらと共に忍法を使い、隙をつき朧を殺すアサギ。

 しかし、これで全てが終わったわけではありませんでした。

 

 今回の事件の首謀者。それは、対魔忍を束ねる最高幹部の長老。

 彼は、アサギを対魔忍に復帰させるべく、アサギの恋人を朧に売ったのでした。

 アサギはさくらと共に長老を殺害。

 ただ殺害するにあたって、アサギは自分自身の復帰とさくらを対魔忍にすることを条件にしていました。

 こうして、アサギは対魔忍として復帰し、戦いの中へと舞い戻ることになります。

 

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雑感

 無印版ということもあってか、そこまで面白可笑しいHシーンがあるわけではなく、普通に実用性がある抜きゲーといった印象を受けました。

 ちなみにバッドエンドは複数あり、オークたちの子供を産まされては孕まされるエンド、魔界に落ちていくエンドとあります。

 

 印象的だったのは、その世界観。

 うーん、抜きゲーとしてだけではなく、ちょっとした燃えゲーにも流用できそうな設定なだけあり、本編内の戦闘描写が面白かったり。

 だからこそ、対魔忍RPGなんてものが制作できたんだとは思いますが……

 怖いもの見たさで始めた本作でしたが、意外と蓋開けて見るとテンプレ的な設定を上手く落とし込んでいて面白かったなあ。対魔忍の組織についてもう少し知りたいなあというのが正直な感想です。

 

 エロの方に関しても触れると、私がプレイしたのは完全版らしく、ちょっとしたアニメーションが入っていました。

 またちょっとしたリョナ要素・職種・オーク・孕ませと基本的な所は押さえています。普通に使えると思います。

 特にバッドの魔界エンドは良かったかなと。アサギもさくらも朧もみんなまとめて職種で楽しんでいましたし、きっと幸せがそこにあったのでしょう。

 みんな幸せそうに笑っていましたよ。

 

 さてさて、初めてプレイしてみた『対魔忍アサギ』

 外伝・2・3、更に派生作品とまだまだ続いております。

 気軽にプレイできますし、ちょっとした箸休めにプレイしてみるのもいいかもしれません。